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【中1英語】覚えておきたい重要表現

【中1英語】覚えておきたい重要表現

中学1年生で習う重要表現をまとめました

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look + A

「A(の状態)に見えます」というときは、look + A で表します。

Aには形容詞が入る場合が多いです。

You look happy. (あなたはうれしそうに見えます。)
He looks busy. (彼は忙しそうに見えます。)

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Can you 〜 ?

「あなたは〜できますか?」という意味で習った「Can you 〜 ?」ですが、「〜してくれませんか?」と相手に何かを依頼する場合の表現にもなります。

canの基本はこちらで復習!

「あなたは〇〇することができますか?」つまりは「あなたは◯◯してくれることができますか?」→「◯◯してくれませんか?」ということですね。

Can you play the guitar ? (ギターを演奏してくれませんか)
Can you help me ? (手伝ってくれませんか)

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Let’s 〜

「(いっしょに)〜しましょう」と相手を誘う場合は、Let’s 〜 で表します。

Let’s の後には動詞が続きます。

Let’s take a picture. (写真を撮りましょう。)
Let’s play soccer. (サッカーをしましょう。)

命令文

文のはじめに動詞を置くことで「〜しなさい」という命令文になります。

「〜してはいけません」という場合は、Don’t + 動詞 ではじまる文になります。

Play the piano. (ピアノを弾きなさい。)
Don’t play the piano. (ピアノを弾いてはいけません。)

How のいろいろな表現

「どのように」という意味でならった疑問詞「How」ですが、How + 形容詞(副詞)で様々な物事についてたずねることができます。

その他の疑問詞についても復習しよう!

よく使われる表現について覚えておきましょう。

How many 〜 ? (いくつ)【数】
How much 〜 ? (いくら)【量・金額】
How long 〜 ? (どれくらいの期間)
How far 〜 ? (どれくらいの距離)
How often 〜 ? (どのくらいの回数)

疑問詞を使った表現

疑問詞を使った表現もあわせて覚えておこう!

疑問詞を使った表現
中1・基礎から復習にオススメ