ねこは明日ちゅ~るを食べるつもりです
willを使った表現
「○○します」「○○するつもりです」という意志や、「○○でしょう」というこれから先の未来のことは、will+動詞の原形で表します。
- I will study tomorrow.(私は明日勉強をします。)
主語が何であっても、willのあとの動詞は原形ということも覚えておきましょう。
willを使った否定文は、主語+will not+動詞の原形で表します。
- I will not study tomorrow.(私は明日勉強をしないでしょう。)
will notの短縮形であるwon’t
また、willを使った疑問文は主語とwillを入れ替えて、Will+主語+動詞の原形で表します。
- Will you study tomorrow ?(あなたは明日勉強するでしょうか。)
will notの短縮形であるwon’tもあわせて覚えておきましょう。
be going toを使った表現
「○○するつもりです」「○○する予定です」という予定や、これから起こりそうなことについては、be going to+動詞の原形で表します。
- I am going to study tomorrow.(私は明日勉強をするつもりです。)
be going toを使った否定文は、be動詞の後にnotを付けて表します。
- I am not going to study tomorrow.(私は明日勉強をするつもりではありません。)
疑問文は主語とbe動詞を入れ替えて表します。
- Are you going to study tomorrow ?(あなたは明日勉強をするつもりですか。)
主語によるbe動詞の使い分けに注意して文を作りましょう。
中1・基礎からの復習にオススメ!